M1の鈴木です。
2019/11/07 〜 09 でAIRS2019に参加し、下記タイトルで論文発表しました。
Arc Loss: Softmax with Additive Angular Margin for Answer Retrieval
(Rikiya Suzuki, Sumio Fujita and Tetsuya Sakai)
開催地は香港!
デモもあり当日の朝まで不安でしたが、無事帰国できてよかったです。
国際学会でのプレゼン発表は初めてで緊張しました。
パラメータチューニングに関して質問が来るなど、
まだまだ研究の余地があるので、
今後の課題として取り組みたいと思います。
今回の経験を糧に、今後も研究に励もうと思います。
鈴木 理希也